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通信講座 受講生の声(9) 2001年4月〜 |
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Mさん ( 兵庫 ) 今日で、第二十回を読み終わりました。 (実際には第二十三回をお送り頂いています。) 勝手に感想を記してみました。 私自身このように長く続いた教材は、記憶にありません。 とにかく教材は、「すぐに禿げる」のです。 巷間、いろいろな教材が販売されています。 それらに共通することは、「実用に耐えない」ことです。 第一番目に、しなければならないことが、欠落しています。 現在米国で、話されている「ことば」の単語レベルの正しい発音、文章レベルで の、音の変化を身に付けるメソッドはありません。(著者自身が、ご存知で無い) 私が今までしてきた事。 ネイティブでない方による、英語発話音声を、遠ざけました。 文字を見ることを恐れました。(ローマ字読みの追唱が起こります) 自身の不完全な音声を、自身が聴くことは、最も避けなければと考えました。 現在も辞書等、使用致しておりません。 第二十回を終え、文字を見ても差し支えないかも知れないとの自信が、 少しだけですが、沸いてまいりました。 なにぶん映画・CNNの聴き取りだけでは、聴き取れても語彙を、 特定できなかったのです。 ナッタライノウオフもNot that I know of ではないかと今日、 始めてわかりました。 分解発音受講者の多くは、文字を見て正しい発音を習得されていることでしょう
。 私は、逆に分解発音の法則から、聴き取った文章の語彙を、特定することに 使用しています。 この使い方、間違っていませんか?(笑) 本当にありがとうございます。 うれしい感想をありがとうございます。長続き出来ているようで、とても うれしく思います。 ネイティブ以外の発音を聴かないという徹底振りは、すごいですね。 でも私もずっとそうでした。いろいろな発音に慣れることは必要かもしれま せんが、自分の発音が完成していないのに、多くの発音に触れてしまうと、 統一性のない発音になってしまうのではと思っています。 それから、Mさんの分解発音の利用法は、間違っていませんよ。 これからの残り半分も、楽しく続けられる事を願っております。 皆川 |
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真由美さん ( 茨城 中学生 ) 先生、こんにちは。 実は19・20日に県の学力診断テストがあって、その後22・23・24日の3日間 京都と奈良に修学旅行だったんです。 それから帰ってきて、 安心したのか体調を悪くしてメールがなかなか書けなかったんです。 本当にすみません。 もう少しで通信講座の最後まで終わるんですけど、 感想を書いてみました。 日本語の説明がわかりやすかったです。 「あたりまえじゃん」となる事かもしれませんが、 先生が前に言っていたように「外国人には教える事はできない。」 という意味が分かったような気がしました。 日本語でしっかりと舌の形などを教えてもらえたり、 日本語で言うとこんな感じというのを表してくれたので(ラ゛みたいに)、 イメージがわきやすく、す〜〜〜〜〜〜〜〜っごくわかりやすかったです。 やっぱり日本語でというのがきめ手ですね。 よく頑張りましたね。 中学生ということで、ついて来れるかどうか心配でしたけれど、 さすが、学校の成績もトップというだけあって、分解発音の法則も 難なく理解してしまったようですね。末恐ろしいです。 将来、英語力を生かした職業を目指しているそうですが、ますます 発音にも磨きをかけ、日本中のみんなをあっと驚かせてください。 その日が来るのを楽しみにしています。 皆川 |
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Sさん ( 大学講師 ) 連日の分解発音講座のメールありがとうございます。 いつも楽しく学習しています。 皆川さんが自分で体験しつつ編みだしたメソッドであるためか、 手応えをすぐに感じることができます。 自分で手応えを感じるので、やる気がでます。 ちょっと質問させてください。 第3回で「ロ"l」と「ドl」の発音を学びましたが、 発音すると自分(の耳)では違いがよく分かりません。 〜中略〜 最終的には(音をのばすと)「ロ"l」も「ドl」も同じ音に聞こえます (舌の位置も歯の裏で同じですよね)。 特に、単音の比較ではなく、middleとcandleといった単語を発音して比較した場合 ほとんど違いが分かりません。 このまま続けていけば、自然に違いが分かってくるのでしょうか? または、自分の耳で違いを聞き取れていないだけで、説明どおりに発音すれば 違った音が出ているということなのでしょうか? この2音を発音仕分ける(聞き分ける)コツなどがあったら教えてください。 本当に重箱の隅をつつくような些細な質問で恐縮です。 「分解発音」は、これまでに経験してきた他の発音メソッドに比べて 手応えというか実感が湧くのが早いので、細かい所までクリアにして 学習していきたいと思っています。 よろしくお願いします。 Sさんのおっしゃっていることは、よく分かります。 私も、もし自分自身が舌の動きを考えずに、耳だけで判断しようとしたら、 おそらく区別できないかもしれません。 これは、耳で違いを区別しようとせずに、舌の位置で違いを理解するように してください。同じ音を、言いやすいから「ドl」と「ロ"l」を使い分ける というふうに考えると、悩まなくてすむかもしれません。 自分の声で何度も発音するうちに、いつのまにか耳が違いを区別できるように なっていきます。 私自身がそうでしたから、ご安心ください。 この後で、もっと区別しにくい「奥のn」が出てきます。 その場合も、同じように考えるといいでしょう。 がんばってください。応援しています。 皆川 |
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田中 さん (アメリカ 留学中) 私は1月からアメリカに来ている者ですが、英語には本当に苦労しております。 そんな中、偶然インターネットで分解発音のことを知り、一度どんなものか 聞いてみようと思いました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 第一回をやってみましたが、なかなかむずかしいです。しかし、こちらに来ると 発音をきちんとすることが大切だと実感します。自分で発音してあまりのカタカ ナ発音なので何かしゃべる意欲までそがれる感じがしていました。何とか頑張っ てみます。発音が良くなると多分、話す意欲が出てくると思うので。 それで、質問ですが、講座に舌側面も上あごにつくと書いてありますが、舌側 面とは舌の前半4分の1くらいの側面のことでしょうか?自分で「ダ」を発音し ても舌の側面全部は上あごについておらず、舌前半の4分の1くらいしかついて いないのではと思いました。また、舌の真中の部分はどうなるのでしょうか? また、上あごの出っ張った部分とは、少し側面にある部分のことでしょうか? 教えて頂ければ幸いです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 早速の御返事ありがとうございます。 私からの提案としては、誰かが書いていたように、FAQを生かされてはどうでしょう か? その方がさらに魅力的な講座になると思います。私も第一回に「上あごの出っ 張った部分」と書いておられたのが理解できなかったのですが、先日の返事にありま したように、 「前歯の付け根から、上あごのラインにそって、舌でなぞっていくと、 1cmくらいのところに、急にカーブが変わる個所があります。その部分です。」 と具体的に書いてあっって、この「急にカーブが変わる個所」という表現で一発で わかりました。図で説明するより、むしろこの「急にカーブが変わる個所」という 表現の方がわかりやすかったです。 アメリカでご苦労なされてるようですね。 この講座がお役に立てることを願っております。 ところで、発音をメールで説明することの難しさを感じておりましたが、 田中さんのように「分かりやすかった」とおっしゃっていただけると、 とてもうれしくなります。 日本語の文章力にも磨きをかけて、さらに分かりやすい説明ができるように 私も頑張ります。 田中さんもアメリカで頑張ってください。 皆川 |
受講生の皆さん、貴重なご意見有難うございます。
ここで紹介できなかった皆さんの意見にも、全て私が目を通しています。
美しいアメリカ発音を目指して、がんばってください。