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通信講座 受講生の声(8) 2001年4月〜 |
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うめきち さん ( スイス 大学院生 ) 私は研究留学のためにスイスに滞在しております。 私はこちらでしばしば、英語が通じないことがあります。 アメリカ英語の分解発音はアメリカ以外の地域でも同様に有効なのでしょうか。 こちらにはイギリス人等のネイティブや北欧系・インド人などの半ネイティブ その他の非ネイティブがいます。 よろしくお願い致します。 〜中略〜 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ 分解発音を会得すれば、微妙な発音の違いが聞き取れるとありますが、 私の場合でも理想どうりにうまくいくかどうか、あまり自信がありません。 発音には気をつけて英語を勉強してきたつもりですが、 英語の微妙な発音の違いが聞き取れるなんて、 とても遠い話のような気がしております。 通常どのくらいの時間を分解発音の勉強に充てれば、聞き取りと発音に 効果が出始めるとお考えでしょうか。 効果が出始めるということに限ってお答えすれば、
「すぐにでも」効果は期待できます。 分解発音は手品の種明かしのようなものですから、一つ一つの 法則を覚えたら、その場で発音が変わることが実感できます。 でも目的を「聞き取り」に絞り込んでしまうと、ちょっと困ります。 分解発音は、聞き取りの訓練用ではなく、日本人がアメリカ発音に 限りなく近い音を作り出すことを目的としています。 その副産物として、いつのまにか音が聞き取れるようになると お考えください。 発音訓練は、聞き取り訓練とちがい、「習うより慣れろ」という学習法 ではありません。 日本語にない舌の動きを訓練するものです。器用さも関係してきます。 つまり、楽器やスポーツと一緒で、習得するまでの時間は、人によって かなり差があると思います。 また、どの程度で自分が満足し妥協するかにもよるでしょう。 本気で、とことんやっている生徒さんは、通信講座を始めてから、 分解発音が生活の全てになってしまったとおっしゃっています。 でも、面白いほど効果を実感できるため、ついついのめり込んでしまう だと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ こんにちは。講座を1/4終えたところです。 CNNのキャスターの英語の速さの秘訣は発音の舌さばきにあったのですね。 私の場合、音と音のつながりを考えないで発音記号通りに発音しようとするから、 ぎこちなくスムーズでない発音になってしまうのかもしれないと感じました。 CNNのキャスターのようにすらすらと英語を読むことができるようになることを 目指したいところですが、まだまだ内容が頭の中で整理しきれていない状況です。 いくつかの疑問が解消されないのですが、質問差し上げてもよろしいでしょうか。 1. [r]の発音はできていると思うのですが、[ar]の音が難しいです(以下略) 2.[ks]の[s]は上の前歯と下の前歯を合わせるのでしょうか(以下略) よろしくお願い致します。 質問に関しては、メールでお答えしたとおりです。いかがでしたか。
「ar」の発音を正しく訓練すると、楽に腹式呼吸が出来るようになります。 また、日本人の中には「s」を違った方法で発音している人がいますので、 もしその発音をなさっているようでしたら、多少の矯正は必要でしょう。 そのままですと「z」と「dz」の区別ができなくなります。 でも、あせらずじっくり取り組んでください。 そのほうが大きな効果が期待できます。 皆川 |
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大塚さん (東京 会社員) お世話になっています。 第1回から出遅れてしまって
ようやく終えたところです。 私からの反応がないとやっているのかどうか心配されるかも知れませんので ラフな感じで感想を書いてみました。
全体としては
「奥のd」はなるほど〜 という感じです。 確かにネイティブアメリカンが[t]の音をラのようなダのような 変な発音をしているとは感じていました。 でも、どんな場合にそうなるのかわからずあいまいになっていたのですが ”法則 ”がわかりすっきりした気分です。 「奥のd」は確かに何百回も練習が必要そうです。 スラスラいえるには時間がかかりそうです。
気長にいきます。 1.次の二つの違いは何度聞いてもわかりません。 両方「普通のd」に聞こえます。 そのうちわかるようになるのでしょうか。 Monday Friday 2.次の音は、なるほど
確かに「ラ"」に聞こえます。 アメリカ人もそう発音していたように思います。 item system battery
mystery 3.editorは
Gooの電子辞書の発音は「ラ"」ではなく[t]になっています。 どっちでも良いということでしょうか。
分解発音は、とにかく法則通りにすすめて参りますので、 まずは、文法と同じように発音知識を増やすことを心がけてください。 これまでの、聞いてマネする学習法に慣れてしまっている日本人にとっては、 最初のうちは、どうしても1人の外国人の発音に左右されがちですが、 まずは法則どおりの発音に自信を持っていただいて大丈夫です。 耳で聞いて区別できない音も、舌の使い方を理解して練習するうちに、 違いが分かるようになりますのでご安心ください。 後で必ず「なるほど」と納得するときがやってきます。 応援しています。がんばってください。 皆川 |
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山田さん (36歳) 日曜日に、これまでにいただいた15回分の 通信講座を復習しました。本当にいろいろな ことが書かれており、あらためてすごいと思いました。 [i]の発音については、今まで、日本語の「イ」と 「エ」の中間かと思っていましたが、もっと複雑なのですね。 ちなみに、日本語で、「イアー」と発音すると、 earではなく、yearに近いのでしょうか。 ところで、質問が少しあります。 1.「奥のd」や「r」では、〜中略〜 それでよいのでしょうか? また、舌は丸まってしまう (巻き舌)のはいけないのですよね。
〜省略〜 2.音声ファイル7−5のところは、〜中略〜 のように聞こえます。 音声ファイルの発音を教えていただけないでしょうか。 耳で聞いて区別しようとすると、私自身も迷うことがあります。 〜中略〜 舌先は「r」の位置を保ちながら、のどの穴を開けたり半分ふさいだり します。その時には、あごを下にさげますから、それにつられて、 奥歯のあたりに触れていた舌の側面が離れる感じがすると思います。 耳で音の微妙な違いを聞き分けようとせずに、ご自身で練習されるときに、 目を閉じて、のどや舌の状態が、今どうなっているのかをイメージしながら、 音と結びつける練習をなさるといいでしょう。 いつのまにか、耳で聞いても違いが区別できるようになるはずです。 3.皆川先生のお手数をはぶくためにも、受講生のためにも、 これまでの受講生の質問のうち、共通するようなのものは、 まとめて、通信講座番外編(FAQ編)を設けられると よいと思うのですが。どうでしょうか。 お気遣いありがとうございます。 まさしく、山田さんのおっしゃるとおりですね。 今すぐにとはまいりませんが、できるだけ早い時期に そうできるようにがんばります。 今後ともよろしくお願いいたします。 皆川 |
受講生の皆さん、貴重なご意見有難うございます。
ここで紹介できなかった皆さんの意見にも、全て私が目を通しています。
美しいアメリカ発音を目指して、がんばってください。