通信講座 受講生の声(76) 2003年8月〜

 

 

 

 

 坂上さん  ( 東京 自由業 )

 

今まで発音の練習や学習をしたことはおろか、しようと考えたことも

ありませんでした。ネイティヴと会話することも、その必要性も私には

「全く」ありませんでした。

こんな動機のない人間でも英語を勉強することができるのでしょうか。

 

受講を決めた理由は、ちょっとしたことで急に英語を学ぼうと思い

ネットで学習法を調べていたら、なんだか面白そうな講座を見つけてしまった

せいです。

もちろんそれが皆川先生の講座なのですが。

 

掲載されていた他の受講生の方々のお話を舐めるように全部読みました。

どの方も英語を熱心に勉強され、一度は苦労を味わっているご様子でしたね。

私にはその苦労がわからないのです。それでもいいんでしょうか。

自分の発音やリスニングが落第点なのは知ってます。

小学5年生で洋楽を聴き出し、小学6年生でFEN(今はAFNですね)を聴き始めました。

そして、来年は何ということか40歳になろうというのに、今だに聴き取ることが

出来ません。

ネット上の英語のサイトを読む時と同じに、文脈でだいたいわかるからまあいいやと

そのこと自体を改善しようとしたこともありません。

具体的な目標はなく、必要もないんです。あるのはただただ「面白そう」という

気持ちだけ・・・

面白そうだからやりたい!って一度思ったら飛び付かずにはいられない性格です。

でも、今まで英語をちゃんと勉強して来なかったことがネックになりはしないで

しょうか。

現地で生活しているあんなに沢山の方々が発音に苦労しているんだから

私なんか到底無理なんじゃないでしょうか。実はとても不安です。

とりとめもなく、後ろ向きなことばかり書いて申し訳ありません。

こんな私ですが、是非先生の生徒になりたいです。

 

では、講座申し込みの件よろしくお願いします。

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

本日朝に受講申し込みの返信をいただいた坂上です。

振込み完了の報告をさせていただきます。

 

申し込みのメールで、自信がないようなことをずらずらと書き連ね、

皆川先生に「大丈夫ですよ」と無理矢理言わせてしまったようで気が引けます。

多分、先生にそうおっしゃっていただきたい下心がそうさせたんでしょう。

我ながらセコいですが、おかげでがんばれそうな気がします。

こちらこそ、末永くお付き合いいただけますように。

心からよろしくお願い申し上げます。

では、教材が届くのをドキドキしながら待っています。

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

こんにちは。

早速第1回を拝見しました。まだ最初の方だけですが。

おお、これがあの「奥のD」ですね。本当に初っ端から来るんですね。

受講者の皆様の体験談を読んでいる間、

皆さんが難しいとおっしゃるのは、どうやったら発音出来るか感覚を掴むのに

時間がかかるからではないのかしら……と思っていました。

だって、本当に皆様口を揃えて「難しい、難しい」って(笑)

英語の発音で私が思い浮かぶ難しさと言えば、まさにそのことだったからです。

でも(当然のことながら)そうではなかったんですね。

説明を1回読んだだけで、私が何をすればいいのかちゃんとわかったんです。

ただその通りにするのが難しいだけ。確かに相当大変ですが。

これはすごいことだと思いました。

 

今現在これを書きながらブツブツ練習をやってます。

両方の口角を引き上げ気味にすると舌が上顎につくようです。

こんな感じでいいんでしょうか。すでに頬の筋肉が痛いんですが。

 

 

取り急ぎ到着の報告だけしようと思っていたのに長くなってしまいました。

では、これから特訓に突入します。

どうもありがとうございました。

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

講座の10回まで一通り練習をしてみました。

覚える法則とマスターする発音が沢山あって、やはり簡単ではありませんね。

ただ、法則はとにかく覚えちゃえばいいのだと、難しく考えないようにしています。

発音の方も、繰り返し練習するしかありませんものね。

家人からは千本ノックならぬ「千本でぅろー(こう聞こえるらしい)」と茶化され

ながら、一日中ぶつぶつ言っています。

千本どころかもう一万回はやってますが。

 

最初のうちは、舌の奥が上顎にちゃんと触れているのかどうかもよくわかりません

でした。舌の側面ってどこにあるの?という感じで。

練習を重ねるうちに、口の中が敏感になったような気がします。

舌の形がどうなっているかもわかるようになりました。

 

でももちろん、しっかり悪戦苦闘もしています。

奥の「dr」や「dl」など、どうしても唇の形と下顎を動かすことでそれらしい音を

出そうとしてしまうようです。

舌だけを前後に動かしているつもりで、鏡を見ると下顎が前後に動いています。

これはやはり舌の筋肉が弱いのでしょうか。

力を抜いて、舌だけしっかり動かすのって難しいですね。

 

では、講座の続きを楽しみにしております。

 

 

 「奥のd」でご苦労されているようですね。

  でも美しいアメリカ発音を身につけるには、どうしても避けては

  通れない音です。

  また、「奥のd」を訓練することにより口の中が敏感になり、

  ネイティブの発音を聞いても、その舌の動きまでもが分るように

  なります。坂上さんも実感し始めたようですね。

  正しい発音ができるとリスニングが向上するというのは、そういった

  理由もあるかもしれませんね。

  家の人になんと茶化されようとも、めげないで頑張って下さい。 皆川

 

 

 

 

受講生の皆さん、貴重なご意見有難うございます。

ここで紹介できなかった皆さんの意見にも、全て私が目を通しています。

美しいアメリカ発音を目指して、がんばってください。

 

次の意見を見る     前の意見を見る     ホームページへ戻る