通信講座 受講生の声(7)  2001年4月〜

 

 

 M.H さん    (北海道 会社員) 

 

第1回目の配信受け取りました。

どうもありがとうございました。

昨日の夜12時過ぎに、メールを受け取ったのですが、読ませて頂いている内に

いてもたってもおられず、練習を始めてしまいました。

#机の向かいにカミさんがいたのですが「夜中になにやってんの?」と不思議そうな

顔をしてました。

寝たのは1時を過ぎていたのですが、遠足の日の子供と同じで、今朝は5時に

目が覚めてしまい布団の中で「分解発音」の練習と幾分興奮気味です。

 

これまでの私の学習方法についてご説明いたします。

1996年に英語の勉強を始めました。

それまでは、中学英語レベルです(高校大学と全然勉強しない学生でした)。

1985年頃に会社でTOEICを受験するはめになり、いやいや受けたのですが、

そのときのスコアが385点だったのですが、自分にしてはまともな点数だなと

感じたくらいでした。その後、10年間、英語には触れていませんから、勉強を

開始した時点は、それと同じかそれより低いレベルだと思います。

 

勉強開始した当初は、ひたすらリスニングをしていました(当時は、通信講座のSPEED LEARNINGのテープを聞いてました)。

 

翌年(1997年)の4月から、NHKの英会話入門と英会話を聞き始めました。この頃、

TOEICは600弱で足踏み状態。この時期、高校生向けの参考書を沢山読みました。

 

その翌年(1997年)には、リスニングの題材として英会話入門では物足りなくなり

英会話とやさしいビジネス英語を聞くようになりました。TOEICは、700弱位だったと

思います。

 

アウトプットの練習をすべきと思い、地元の英会話スクールにも通ってました。

ディクテーションをやりだしてから(1999年頃だったと思います)TOEICが700後半〜800位になり、現在815点です。リスニングを続けてやっていたせいかリスニングのスコアが高くなっており、自分のコミュニケーション能力と比較し、実力以上のスコアだと思っています。

 

発音については1年〜半年くらいまで全然意識していませんでした(リスニングの練習をしているときに、たまに一緒に口を動かすくらいのことはやっていましたが、おそらく悪い意味でのカタカナ英語だったはずです)。

「cardsとcarsの発音の違いは?」というのを何かの本で読み、その違いが分からず、

発音記号の読み方を調べたのがきっかけです。

 

それ以降、発音に関する本は山のように読みました(読んでいるだけで練習不足と

いわれればその通りかもしれません)。今、手元にあるだけで

・日本人に共通する英語発音の弱点

・大学入試デミ よくでる発音・アクセントのルール

・英語の発音こうすればラクに身につく

・英語の発音すぐによくなる105のコツ

・英語の発音が正しくなる本

・英語の発音 ザジングルズ

・教室の英語音声学

・30音でマスターする英会話

・カナ表記で通じる英語の発音

・通じる英語・上達のコツ

・アメリカの子供が「英語を覚える」101の法則(フォニックスの本です)

と、10冊を超えてます。また鵜田さんの「30音でマスターする英会話」を読んでからは、発音について説明しているWEBも見ています。

 

それぞれの本/WEBは、個々の音を知るのには大変参考になりました。

また、子音より母音の方が自分にとっては、区別できない音であるということも

認識できました(特に鵜田さんの「30音でマスターする英会話」)。

しかし、ネイティブが早口でしゃべっているのを見るたびに、本に載っているような

口のあけ方や舌の動かし方では、あの速さについていけないのでは? という疑問も

持ってましたし、単語をつなげて発音する際の発音の仕方もあまり詳しく記述されて

いるものはあまりありません。また、発音記号が同じでも違う音に聞こえるものもあり、その差が気になっていましたし、あいまい母音もそれぞれの本で扱い方が違っており、自分でもきちんと消化しきれていません。

 

例えば、littleの発音(やさしいビジネス英語でのクリスチーヌ松下さんの発音)は、

どの本に書いてある発音の仕方でもできないと思っています。

自分なりに、いろいろとトライしてみたのですが、「ちょっと違うぞ」という意識もあります。

 

"You're always there"のalways の"s"からthereの"th"への切り替えで音(息)が途切れずにすごくきれいに発音されているのですが、自分ではどうやっても舌をsからthの位置に移動した際に、音が途切れてしまいます。このへんは、本に書いてある音同士を結びつける以外にも、何かコツがあるはずだと思ってましたが、未だ解明に到ってません。

 

"When there's no getting overの"ing"から"over"にかけての発音が気になってます。

この部分、発音記号どおりならば、舌の奥を軟口蓋につけるはずで、自分で発音すると軟口蓋から舌が離れる時の鼻にかかる「グ」の音がでてから次のoverの最初の母音がでます。しかし、この曲では、「グ」の音が聞こえず、通常の"n"の発音から、次のoverを発音しているように聞こえます。日本語で書いてみると「ゲィティー(ノ)オゥバー」のように聞こえます(「ノ」の音は、あるかないか分からないくらい小さく聞こえます)。

 

と、いろいろと疑問があり、フラストレーションが溜まっているときに、偶然、皆川先生のHPをみつけ、「これは違う」と感じたのです。特に、メルマガの「リトルイタリ」の部分や、発音記号が同じでも違う発音があるという部分です。ほんとに期待してます。

仕事の関係であまりまとまった時間は、とれないですが、細切れの時間を有効に使い身につけたいと思っております。

また、小学1年と4年の子供がいます。二人には、英語に慣れさせるという目的でNHKの基礎英語を聞かせているのですが、第1回目の配信をよんでいる内に、そのうちに発音を教えてやりたいという野望も生まれてきました。

改めてどうぞよろしくお願いいたします。

 

今年は特に発音とボキャブラリー強化に努めたいと考えています。

誤った発音でボキャブラリー強化しても効果は半減ですから、

そういう意味でも正しい発音を早く身につけたいと思っています。

 

先生のHPを見て、もしかしたら今まで自分は、間違えた運指でスケールを

練習していたのでは? という思いがしています。正しい運指でなければ、

ある程度の速さまでは、ついていけたとしても、それ以上は絶対に伸び

ないですよね。

 

 

  M.Hさんは、これまでいろいろと発音の勉強をなさったようですね。

  私も以前、市販の教材でかなり勉強をしましたが、私の場合は、

  ことごとく失敗しました。

  まあ、そのおかげで自分で発音の研究を始めたわけですから、

  結果としてよかったのかもしれませんね。 

 

  私たち日本人は、やはりアメリカ人の早口の発音を理解したいのであり、

  ゆっくりとしたお手本の発音を真似して訓練したところで、

  実際のアメリカ発音とは、かけ離れたものになってしまいます。

  その辺の問題点を「分解発音」が必ず解決すると思います。

  

   M.Hさんのメールに書かれていた、いくつかの疑問についても、

  通信講座の中で、全て取り上げています。

  これまでもやもやしていたものが、すっきりと解決しますよ。

  楽しみにしていてください。     皆川

 

 

 

 

 

山本真知子さん  (大阪 グラフィックデザイナー)

 

今日で10回目の講座が終わりました。

感想としては、「え!? もう1ヶ月?」

というくらいこの1ヶ月は私にとってあっという間でした。

 

最初は本当に難しくて、英語を楽しんでいるというより

必死という言葉のほうがふさわしかった気がします。

 

4回5回と重ねていくうちに舌が慣れ、少しずつ発音しやすく

なってきたような気がします。

最初に法則を覚えるとあとから似たような法則がでてくるので

8回目くらいにはすこしづつ推測もできるようにもなりました。

 

今日、第10回の練習をしていたら、隣にいた友人がとても驚いて

「文法を文字で覚えるのは分かるけど、発音を文章で伝えて

相手に分かるってすごいねぇ!」と関心していました。

 

今となっては自然に慣れていたこの学習方法もよく考えてみれば

とってもすごいことなんだと、人から言われて初めて実感しました。

 

先生の20年間の研究って、やっぱりすばらしいですね♪

これからも頑張って練習したいと思います。

 

   

   有難うございます。

   でも確かにそうですね。実際に体験してみないと、文で説明する

   発音の勉強法なんて、信じられないかもしれませんね。

   常識破りの発音学習法といったところですか。

がんばってくださいね。             皆川

 

 

 

 

 

  山崎さん   (アメリカ 主婦)

 

「難しい、でも面白い」 講座をありがとうございました。

 何とかやり終えた、という感じです。

 

 毎回充実の内容でしたが、子音の同時発音とリズム調整はとっても興味深い

 ものでした。

 forgot somethingのように過去形なのにどうして ガッツ?

(これも同時発音ですよね。)

 というような数々の疑問も解決し、最近は分解発音探しのような感じです。

 

 以前はただの音のようにしか聞こえなかった部分も、

 単語として聞こえるようになってきたんです!

 文の最初と最後はわかっても、半ばはお手上げだったのが、ほんとに感激です。

 皆川さんの発音も、最初に聞いたときは とほほ・・だったのが

 最近では オキドキ- と少し余裕も出てきました。

 気のせいも多分にあると思いますが。

 

 本当にすごい研究だと思っています。

 

 

 上級応用編を受講したいのですが、詳細を教えて頂けますか?

 復習してから受講しようと思っていたのですが、その復習にもなるそうですし、

 第一自分の性格を考えるとどうも怪しいので。

 次回は先を急がずに進めたいと思っています。

 

 よろしくお願いします。

 

 

最後までよく頑張りましたね。山崎さんは2ヶ月コースを選ばれたので、

   最初の頃は、配信スピードについていけないご様子でしたが、いよいよ

   上級応用編なのですね。これからまた頑張ってください。  皆川

  

 

 

 

 

 

受講生の皆さん、貴重なご意見有難うございます。

ここで紹介できなかった皆さんの意見にも、全て私が目を通しています。

美しいアメリカ発音を目指して、がんばってください。

 

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