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通信講座 受講生の声(50) 2002年10月〜 |
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Mmmmm さん ( 広島 ) 皆川さんのHP、興味深く拝見しました。私は洋書を読むのが好きで、 その延長で発音の勉強もしています。 基礎として今年初めから数ケ月間、ある勉強法を行いました。 それは、舌や唇の動き、息の出し方をネイティブと同じようにすれば、 英語がうまく話せるというものでした。 個々の子音や母音の発音の仕方を勉強した後、数種類のテキストを30回ずつ 音読。そして今日にいたっています。 ところが、練習を重ねるごとに、私の中でさまざまな疑問が生じ、皆川さんの HPを拝見していたら、その疑問が解消されるかもと思って、メールさせて いただきました。 <私の疑問> health(l+th)、all
right(l+r)、else(l+s)、movement(m+v)などの発音ができ ないのですが、皆川さんの通信講座を受講すれば克服できますか? 発音学習用のテキストなどで、各子音や母音の発音方法が説明されていますよね。 テキストにより、舌の場所などが違っていることがあって恐怖ですが…。でも、 その通りのやり方でこれらの発音をしようとすると、非常に難しいのです。 日本人がこれらの音を発音できないのは、舌や唇の筋肉が未熟だからだという説も あります。私も確かに練習を怠っているので一理あるなと頷いてしまいますが、 でも、[l]を発音するために歯茎の上に舌をつけ、次は[th]を発音するために 瞬時に舌で噛むなんて、いくら西洋人の舌は筋肉が発達しているからといっても、 できるものでしょうか。(できない人間のひがみだったりして…。) 皆川さんの通信講座、受講料もわりに安いので、受講してみようか迷っています。 効果については、まだ半信半疑です。(ゴメンナサイ。) たとえば、英語の発音において、音のつながりというものが占める割合はどれくらい なのかとか。今まで私は音のつながりというものを重視しておりませんでしたので、 皆目検討もつきません。ただ、今まで発音学習用のテキストを何冊も読んできた 経験からいうと、身近な例で説明されるほうがマスターしやすいし、案外的をついて いるものですよね。ただ、私が皆川さんの通信講座を受講する上で、最大のネックに なっているのが… 私のパソコンには音声を再生する機能がついてないのですが、 カセットなどの販売はしておられないのでしょうか。もちろん、受講料が割高になる のは覚悟の上です。 お忙しいところ申し訳ございませんが、どうぞメールにてご回答ください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さっそくお返事いただき、ありがとうございました。 カセットの販売をしておられないとのことで残念でしたが、音声をほとんど聞かず に分解発音をマスターされた受講生もおられると知り、すごく安心しました。 昨日のメールで私が、苦手な発音([l]+[th]など)を4種類のみ書きましたが、 恥ずかしながら、他にもたくさんたくさん(声を大にして言いたい)苦手な発音が ございます。 皆川さんの分解発音をマスターすることで、これらの”苦手”がひとつでも多く 解消されるよう、期待しています。 私は、留学経験はもちろん、日常の生活で外人と話す機会も皆無という状態です。 ただアメリカ文学が好きで、ずっと洋書を読んできました。最近、読むスピードが 遅いこと、簡単な単語で書かれた文章ほど意味が取れないこと(イディオムが使われ ていたり、単語の持つより深く正確な意味を理解していないためだと思います)が 気になるようになり、これは私がアメリカ人の日常会話というものに触れてないせい だと気づきました。じゃあ映画でも観て勉強しよう、おっとその前に市販の英会話の テキストを買ってみよう、おや、私ってまるで発音できてないじゃないか、基礎から 始めなきゃ、という、実にのんびりした調子で発音というものに興味を持っています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 通信講座を始めて1週間が経ちますが、とてもためになります。毎回、興味深く 拝見してます。 実は本日、第6回目の講座を拝見し、嬉しくてメールさせていただきました。 私、以前からどうもNの発音に疑問を持っていたんです。 anybodyをエニバディと発音すると、どうもニの音がネイティブと違うんです。 何度もカセットにとって試したのですがうまくいかず、結局ヌィとごまかすことで 解決しました。 ただ自分の耳ではヌィの方が近いなと思っても、どんなテキストにもそうは書かれて いませんから(自慢ではありませんが、発音関係の書籍はたくさん持ってます)、 100%自信が持てませんでした。 発音練習って結局、自分の耳だけがたよりだとは思うんですけど、 誰かに”あってますよ”と後押ししてもらわないと、確信できないものですよね。 なんだか、今回の講座を拝見して、ノドのつかえが取れたような気分です。 本当にありがとうございました。 それと皆川さん、ついでと言ってはなんですが、ひとつ質問させてください。 皆川さんのHPを拝見していると、ある受講生の方が「自分の発音とネイティブの 発音を比べると、ネイティブの発音は少し鼻にかかってすごく響いている感じが します」と書かれていました。私も心底同感なんです。 ネイティブの人って、みんな鼻にかかった奥行きのある声をしてますよね。 ある先生は、鼻の共鳴音とかノドの共鳴音とか呼ばれていました。 あの特有の声が私には出せないので、どんなに発音に気を配っても、結果的に ネイティブには程遠いです。 また、カセットで自分の発音をチェックするとき、私とネイティブの発音の差が、 声質の違いからくるのか、それとも私の発音がまずいのか、分からないことが あります。 皆川さんはその方へのお返事に、解決策があると書かれていましたが、 この通信講座の中にそれは含まれてますか? 追伸 皆川さんの理論が本になってたら、即効買いたいと思う今日この頃。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ネイティブの声質についてお返事をいただき、どうもありがとうございました。 アメリカ人の声の響きについてうかがい、ひとまず安心というか、これまた難題 というか…。ネイティブ特有の声質が気になって、以前、あちこちのホームページを 見たり、本を読んだりしたのですが、私個人としては、ある声楽家の方が書いていた ”響く声の出し方”を理想としてました。ただその方がおっしゃるように実際に発音 すると、苦しくて長時間続かないし、発音できる音とできない音があって、結局挫折 してしまいました。発音できない(発音しにくい)音とは、alwaysやsawなど口を大 きくひらいて発音する音です。実際、これ以上口の中はひらきません、というくらい 既にひらいてますので・・・。 でもいずれ、皆川さんの通信講座で、アメリカ流の発声が取り上げられるそうです ので、その時までこの課題はおいておくつもりです。 ただでさえ、その他の課題が山積みですからね! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 皆川さん、こんにちは。 ところで、今回はお願いがあります。 独学で発音勉強をしていると、わからないことだらけなので、早く皆川さんの 講座全部に目を通したいのですが…。 できれば残りの講座を一括で送っていただけないでしょうか。 もちろん、それらをマスターするには相応の時間がかかると思います。 でも、実は今、壁につきあたってまして、それらを解決する方法が他にないのです。 本当にお手数だとは思いますが、もし可能であれば、どうぞどうぞ、よろしくお願い します。 Mmmmmさんは、パソコンで音声が聞けないということなので、通信講座の 説明を読むだけで分解発音を学んでいらっしゃいますが、お役に立っているよう でうれしく思っております。 従来のようにネイティブの音をマネする学習法では、どう聞こえるかを各自が 勝手に判断していたため、音が自然に変化する流れに気付かずに、言いにくい 発音のままで練習する結果になっていました。 それを考えると、分解発音のような理論と法則で音を理解する学習法では、 音声を聞かないほうが返って理想の英語音を身につけられるかもしれませんね。 意欲的に先に進まれているようですが、無理をせず頑張って下さい。 皆川 |
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Mmmmm さん ( 広島 ) 先日は講座をたくさん送っていただき、本当にありがとうございました。 今ちょうど、第26回目の”hが準備音になる理由”、を読んだところです。 あ〜、そうか、という感じ。まさに目からウロコです。 私は講座をいったんプリントアウトし、読むという方法をとっています。 (大量にあって、ホント、ビックリです。さまざまな例を探し執筆されて、 すごいですね。) これだけのものをひとつひとつマスターするのは一見タイヘンだけど、 案外これから先、耳の方が分解発音的に英語を聴きとってくれるんじゃないかな、 と楽観しながら読んでいました。 理論って、最初に目にした時は複雑怪奇に思えますが、いったん自分のモノに なってしまうと、案ずるより生むが易しというか、なんで今までこんなことが できなかったんだろう、って気持ちになりますものね。 昔は自転車に乗れなかったように。 二ケタの足し算に手間どってたように。 そうあることを願ってます。 「h」に関する法則の発見は、分解発音の中でも5本指に入る大発見だと 思っております。これにより、私の中学のときからの謎が一気に解決した のを覚えております。 Mmmmmさんが、そこに注目なさったというのはさすがですね。 たくさんの発音に関する本をお持ちと伺いましたが、分解発音の法則の ほとんどは、どの本にも書かれていなかったのではないでしょうか。 なんたって私の20年に及ぶ汗と涙の結晶なのですから(笑)。 じっくり復習をして、本物の発音をぜひご自分のものになさって下さい。 皆川 |
受講生の皆さん、貴重なご意見有難うございます。
ここで紹介できなかった皆さんの意見にも、全て私が目を通しています。
美しいアメリカ発音を目指して、がんばってください。