通信講座 受講生の声(45) 2002年9月〜

 

 

 

谷山 剛 さん   ( カナダ 大学院生 )

 

個人指導の感想を送ります。

 

 

<<はじめに>>

 物は試しということで臨んだ個人指導だが、

 実際にやって納得でき、法則できれいに説明される発音指導に

 目からウロコが落ちまくりだった。

 

 

<<私のプロフィール>>

 カナダの大学で修士課程に在籍。カナダには2年弱の滞在。

 

 今までに試した発音訓練は数知れない。

 例えば・・・  (以下、具体例なので省略させていただきました)

 

 日本式発音からは、そこそこ脱却できたと思っているが、

 全然力が足りないことも骨身にしみている。

 カナダ人や他国の留学生に「何しゃべってんだ、こいつ」

 「はいはい、はやく解放してくれよ」という表情をされた時の情けなさは、

 相手の顔とともに忘れられない。

 そして、日本に帰れば「カナダに2年!じゃあ英語ペラペラだね!」

 というプレッシャーが待っている。ああ。

 

 

<<個人指導について>>

 最初お会いした時、皆川さんが若く見え驚く。

 五十前とのことだったが、お会いしたホテルの部屋の中では、

 二十代でも通用しそうに見えた。

 

 講義の間の雑談によると、皆川さんは、

 歌って踊るのは序の口、楽器もひけば、漫画も描いた、

 塾講師の経験もあり、生徒が理解してくれるのが何より嬉しい、

 というお人である。レッスンが退屈なわけがない。

 

 四日で四時間(休憩含む)×六回という強行軍にも拘わらず、

 だれることなく、テンポ良く説明される二十年来の研究成果には

 「へーっ」と何度感心させられたことやら。

 

 そして、私にとって重要なことが、

 皆川さんの発音が「かっこいい」ということだ。

 レッスン中、教えて頂いた発音方法を試してみて、

 自分の発音がかっこいいぞと感じた時は、笑みが自然にこぼれてしまった。

 

 

<<発音を習うなら>>

 ネイティブ  <  バイリンガル  <  大人になってから英語発音の仕組みを

 理解した日本人、 だと思う。

 

 カナダ人の婆さんに発音を習ったことがあるが、最悪だった。

 生徒を他生徒の前で平気で罵倒するし、変な仕草を強要したりする。

 そして、これで私は多くの生徒の発音を直したと主張するのだ。

 この婆さんの個人的資質に問題があったとしても、

 ネイティブが、効果的に正しい発音の仕方を指導できるかは疑問だ。

 彼らがやるのは、発音の手本を示し、生徒の発音が正しいか判定するだけだからだ。

 なぜ発音が変化するかは「だって、そう言うから」で片づけられてしまう。

 

 

<<外国暮らしの現実>>

 英語圏に暮らすだけでは、英語を話せるようにはならない。

 滞在が数年に渡っても、英語をろくに話せない日本人、アジア人は

 掃いて捨てるほどいる。

 ましてや、かっこいい発音で話す日本人は、私の知っている限り皆無だ。

 

 私がお世話になっている、三十年以上カナダにいる日本人移民の方は、

 一応、カナダ人と英語でコミュニケーションが取れるが、

 それはカナダ人に尊敬されていて、彼らが必死に想像力を働かせてくれるからだ。

 

 

<<おわりに>>

 海外暮らしで英語の壁を感じている方なら、「分解発音」を受講して損はない。

 

 

   遠くから泊り込みのレッスンに来ていただき、本当にお疲れさまでした。

   カナダの大学の新学期が始まるとのことで、当初の予定を繰り上げて、

   あわただしくお帰りになりましたが、準備は間に合いましたか。

   レッスンの合間に、発音で苦労されている話などを聞かせていただき、

   私の方もとても参考になりました。

   1日も早くかっこいい発音を身に付けて、谷山さんをバカにした人たちを

   見返してやってください。

   その報告をいただけるのを楽しみにしております。   皆川

        

 

 

 

 

 坂口さん  ( 富山 会社員 )

 

 発音記号と本来の発音の違いに悩まされ簡単な

 単語も聞き取れない状況でそのままにし10数年

 過ぎてしまいました。発音の本では、こう発音される

 しか書いていないものが多く、半分あきらめていました。

 先生のやり方は我々日本人の発音から探っていく方法、

 興味をもち勉強しようと思いメールを送りました。

 

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1回目の配信が終り、読みました。

「奥のd]の発音が何とも分かりやすかったです。

仕事中思わず。 bada, bidi, budu,,,,,を口ずさんでしまいました。

これからくる講座がまた楽しみです。勉強頑張ります。

 

ところで「automatic」の「to」「ti」の発音について質問があります。

また「academy」の「de」についても質問があります。

あいまい母音がなかなかむずかしいです。

   

       (以下省略)

   

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2回目の学習が終り、過去学習したことがつながってきています。

新しいことを学ぶことは感動がありますね

3回目の配信を心待ちにしています。

 

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こんにちは、毎回、読むのを楽しみにしています。

学生時代学習した、音声学の知識がまとまってくるのです。

また音声にたいして敏感になりました。

ここでお願いがあります。

配信を1日、2回分送ってほしいのです。

集中的に勉強したいのです。お願いします。

 

  坂口さんも3回目で分解発音にはまってしまったようですね。

  お仕事に差し支えない程度にのめり込んでください。

  感動を味わっていただけたようで、とてもうれしく思います。

  分解発音は、これまで誰も思いつかなかった発音理論の連続ですから、

  通信講座42回分のどこを読んでも、感動が待っていますよ。

  これって決して誇大宣伝ではありませんから(笑)

  やる気になっているときこそ、知識も吸収されやすいものです。

  配信回数を増やしますので、頑張ってすばらしい発音をものにして

ください。   皆川 

 

 

 

 

受講生の皆さん、貴重なご意見有難うございます。

ここで紹介できなかった皆さんの意見にも、全て私が目を通しています。

美しいアメリカ発音を目指して、がんばってください。

 

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