通信講座 受講生の声(40) 2002年6月〜

 

 

 

 

 川島さん   ( 東京 会社員 )

 

暗記するくらい練習しても、発音がダメだと、言葉がスラスラ

口から出てこなくて、会話中はいつも違和感をかんじます。

ちょっとでも改善できればよいと思って受講を決めました。

よろしくお願いします。

 

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皆川先生、こんにちは

さっそく通信講座を始めさせていただいてます。

実際の発音の仕方、口の中の場所などが、とても詳しく説明さ

れているので、挫折することなく続けられそうです。

 

第2回の ■法則■「ロ"l」の練習をしましょう のところ

なのですが、質問させてください。

 

        〜 中略 〜

 

いろいろ質問してしまいました。

お忙しいと思いますが、よろしくお願いします。

 

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先生こんにちは、

丁寧な解答ありがとうございます。

説明が理解できていないというわけではないようなので安心し

ました。練習を重ねることが必要なようですね。

テキストはとても丁寧に説明してあるので、その通りに練習し

ていくことにします。

ありがとうございました。

 

 

  日本人にとって「ロ"l」の発音はとても難しいものです。

  でも、テキストの説明どおりに舌を移動させる練習をしていく

  うちに、自然に英語用の筋肉が整ってきて、自分でも驚くほど

  簡単にアメリカ人のような発音が作れるようになってきます。

  通信講座を始めた当初は、発音を理論で指導することが可能なの

だろうかと不安もありましたが、実際に多くの受講生から感想を

いただくようになると、そんな不安も消えてしまいました。

  日本人には、文法のように発音を覚えていく方法が合っているの

かもしれません。

  この講座を受けた方にしか理解できない不思議な体験だと思い

  ますが、いかがでしょうか。      皆川  

 

 

 

 

 

丸尾さん  (アメリカ 会社員)

 

お忙しい中、ご回答ありがとうございました。

ついつい何かが分かると報告をしたくなり、

報告中にさらに質問をしてみたくなってしまいます。

 

以前の質問の件はその後の講座の中で解決しそうです。

「自分で自覚して発音できていることが大切」と書か

れているのを読み、ちょっと自分の方向がずれてき

てることに気が付きました。

 

先生の研究は本当にすばらしいと思います。

英語の発音という枠を越えてすばらしいと思います。

ありがとうございます。

 

 日本人の発音がネイティブのように美しくならない理由の1つに、

 聞き手の身になりすぎる点が挙げられます。

 相手のことを考え、ついつい丁寧すぎる発音になってしまうからです。

 そのことが「不要な音を入れてしまう」という結果にもなります。

 実際には聞こえない音でも、自分が発音したと自覚していれば、

 聞き手にも伝わるものなのです。

 言葉とは、そういう不思議な力を持っています。

 でも、このことは発音が多少悪くても通じるということにもなります

 けどね(笑)

 発音に関する自覚や意識に関しては、上級編で取り上げますので

楽しみにしていてください。   皆川  

 

 

 

 

 

 河合さん  ( 愛知県 )

 

 ご無沙汰しております。愛知の河合です。

 分解発音の教材は、自分で編集しなおして折に触れて練習を続けています。

  これまで「at a」とか「California」とか、発音記号に忠実にやればやるほど、

どうしてもネイティブの発音よりも1拍少ないような音になる傾向がありましたが、

ずいぶん上達したように思います。ありがとうございます。

 

 今さら、という感じなのですが、2,3質問させていただいてよろしいでしょうか?

 

 いわゆる[ i: ]の発音なのですが、これは、[ i ]とは違い、[ j ]の舌の形で発

 音してよいのでしょうか?

 

 それから、アクセントのある[ i ]と[ e ]の区別ですが、最近自分の発音は限り

 なく同じ音になってきています。どこに気をつければ区別して発音できるかご指導

願います。

 

 次に、変化の多い[ th ]なのですが、発音本などでは摩擦音となっています。

ですが、「舌が歯の裏につく音」の後では、端的に破裂音の「ダ」として発音して

しまってよいでしょうか?

 というよりも、[th]は、単語の頭にあっても破裂音に聞こえることがあります。

 

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 丁寧な回答、どうもありがとうございました。

 

 やはり、「意識」というものがかなり重要になってくるのですね。

 舌の形に注意しつつ、自分で「j」は入っていないと意識しながら練習することが

 大切なのですね。そして、「Bookshelf」の発音を、「j」は入っていないんだと

意識しながら聞いています。言われてみると、やはり先生のおっしゃるとおりに

聞こえます。言語の音というものの難しさを改めて感じます。

 

 「i:」については、疑問がすっかり晴れました。

 「e」と「i」についても、違いを聞き取ることに問題はありませんので、先生のア

 ドバイスでうまく発音できそうです。

 

 ところで、私は英会話学校に通っています。このところ急に個々の発音もリズムも

 よくなったので、教材について時々聞かれます。ですが、宣伝が宣伝にならない、

 というのも、「分解発音」のことを言ってしまうと必ずコピーする破目になるのが

 分かっていますので、一切黙っております。断れば断ったで人間関係もおかしくなり

 そうですので、このまま行くことにします。

 

 

 もう少し先になるかと思いますが、上級コースの紹介等がございましたらお送りく

 ださい。

 それでは、今日はお忙しいところ本当にどうもありがとうございました。今後とも

 宜しくお願いします。

 

 

   英語学校の先生が興味を持つというのもチョットうれしいですね。

   突然発音がよくなってしまったら、それは不思議に思いますよね。

   でも、分解発音のことを秘密にしていただいて、有難うございます。

   私の特許が英語学校などで無断で使われて、あとで裁判なんてことに

   なるといやですから。

   通信講座の復習が終わった頃に、上級編でまたお会いしましょう。 皆川

   

 

 

 

受講生の皆さん、貴重なご意見有難うございます。

ここで紹介できなかった皆さんの意見にも、全て私が目を通しています。

美しいアメリカ発音を目指して、がんばってください。

 

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