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通信講座 受講生の声(27) 2001年11月〜 |
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うめきちさん ( スイス 大学院生
) 皆川先生、こんにちは。 お久しぶりです。 分解発音の勉強を毎朝の日課として取り組んでいるのですが、 上級編はなかなかついていくのが難しいですね。 練習不足なのかもしれません。 分解発音はものにすれば、必ず役にたつと思いますので、 継続は力なりを信じて、このまま最後まで受講してみたいと思います。 その後も理解できるまで反復する予定です。 英語の発音は、本来とても複雑なものですが、ネイティブは無意識に 使っているのですよね。 日本の成人が完全にマスターするのは、容易なことではないと思います。 しかし英語は道具ですから、使わなければなりません。 日本人の英語力は総合的にかなり低めですが、特に発音は世界の中でも もっとも聞き取りにくい部類に入ると思われます。 その中でも日本人のrの発音は、しばしばバカにされたりします。 rがそこそこできるというだけでも、日本人のくせに「意外」だとみな されるところに、日本人の英語発音の国際的な悪評が端的に表されて います。 私は、分解発音のお陰で「唇のrの呪縛?」から逃れさせて頂いたので、 そこそこ大丈夫です。まだまだ極めたわけではありませんが。 仏・伊のrも鍛錬によって少しできるようになりました。 独・スペのrとの区別は微妙で識別不能ですが。 rの件はさておき、発音初級者・中級者が発音を円滑に聞き取って もらえるために特に気をつけなければならない点に関して 皆川先生のお考えをお聞かせ願えれば幸いです。 私は、英語の発音は正確さを何よりも大切に考えます。 アメリカ発音を日本人が聞くと、音がつながったり変化したりして、 とてもあいまいな音に感じてしまいますが、私はあれほど正確な 発音はないと思っています。 きれいなアメリカ発音を聞くと、必ず同じ舌の使い方をしています。 ところが口の開け方は個性が強く、人によってかなりバラツキが あります。これが日本人を惑わす原因なのです。 アメリカ発音を正確に覚えるには、舌の動きをマネしなければなり ません。それにもかかわらず日本人は口の形をマネしようとします。 そのため何年かかっても同じ音が作れないのです。 とくに「舌と唇」「舌と歯」「歯と唇」を同時に使って発音する音 などは、目に見える部分だけマネしても同じ音にはなりません。 これらの発音方法を覚えるのに、それほど時間はかかりません。 日本人に必要なのは、正しい発音知識と古い考え方を改めること ではないでしょうか。 これまでのような、見て聞いてマネするだけの発音練習方法では、 時間の無駄だということに早く気付くことが大切だと思います。 皆川 |
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橋田さん ( 兵庫県 主婦 ) はじめまして。橋田と申します。 学生の頃から、英語が好きで、洋楽などをよく聞いていました。でも、 会話の練習などはあまりやっていなかったんです。ですので、当然 ヒアリング力も全くありませんでした。 それが、7年前、主人の転勤でオーストラリアに1年滞在して、 初めの頃は、ちんぷんかんぷんだった英語が、帰国する頃には 少しは聞き取れるようになっていました。滞在中に習っていた 英語の先生に、「あなたの発音はとてもclearで、聞きやすいです。」と 言っていただきました。うれしかったのですが、欲がでてきて、 どうせ英語の勉強を続けるんだったら、nativeと同じ発音になりたい! そう思ってカセットやCDを買ってきて真似して言ってみるのですが、 単語だけなら、何とか言えてると思うのですが、文になるともうダメです。 筋肉が弱いからか・・・と思って「The
jingles」という本も試してみました。 これは、それなりにいい感じかなーって思いましたが、やっぱり文になると 言いにくいのです。そんな時に、皆川様のメルマガに出会いました。 「次の音のために準備をしている」 ・・・そうだったのか・・・目からうろこ・・です。 でも・・一体どんな風に?本当にnativeみたいな発音になれるの? ドキドキ ワクワク しながら教材が届くのを楽しみに待っています。 がんばりますので、宜しくお願いします。
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* (4ヶ月後) 通信講座を最後までお送りくださり、ありがとうございました。 毎回、毎回とても楽しみにしておりました。 今、30回目を勉強しておりますが、送ってくださった分は先に 目を通して、又前に戻ってゆっくりやっています。 皆川様の、日本語の観察力?は本当にすごいですネ。 「あいうえお」の「い」の音や、「なにぬねの」の「に」の正しい音を 知った時は、思わず「ほんまやー!!」って叫んでしまいました。 本当に目からウロコです。 その他にも、音と音のつながりとか わかりやすく解説されていて。準備音をつかうと発音がしやすく なりますね。 42回飽きることなく、楽しんですることが出来ました。(まだ途中ですが・・・) ありがとうございました。 もう一度最初から、復習をした後で、上級編にも挑戦してみたいと思いますが 月謝等、詳細を教えて下さい。サンプルもつけていただけるとありがたいです。 (あつかましくてごめんなさい。) それと、質問なんですが、 29回目で、miss the
train の miss と the のつながりは無声音とありましたが、 どのようにつなぐのでしょうか? それから、例文にはのっていなかったのですが、 I always thought のとき、always
と thought はどのようにつないだらいいので しょうか? もう一つ、ロ"l がいまだにうまく言えません。ぎこちなくなってしまう上に、 ダl も ロ"l も同じ音になってしまいます。 うまく練習する方法はありませんか? 長くなってごめんなさい。 質問はお時間のある時で結構ですので。 ありがとうございました。 通信講座42回、本当にお疲れさまでした。 お役に立てたことを、とてもうれしく思います。 きっちりと復習をなさっているようですので、橋田さんの発音も確実に 進歩しているのではないでしょうか。 日本語の発音や英語の準備音にしても、言われてみれば「なるほど」と お分かりいただけると思います。 自分でそれを発見したときには、全身に鳥肌が立ったことを覚えています。 なにしろ、それまでの研究期間が余りにも長すぎたものですから。 もっと若い時に分解発音に気付いていれば、学生時代や英語講師時代に あんなに発音で苦労しなくてすんだのにと悔しく思ったりもします。 復習が終わりましたら、ぜひ上級編にも挑戦してみてください。 さらに、目からウロコが落ちると思いますよ。 皆川 |
受講生の皆さん、貴重なご意見有難うございます。
ここで紹介できなかった皆さんの意見にも、全て私が目を通しています。
美しいアメリカ発音を目指して、がんばってください。