通信講座 受講生の声(18) 2001年7月〜

 

 

 

Jimmyさん (アメリカ:ジョージア州,医師)

 

ついに講座を終了しました.全くすばらしいです.絶賛いたします.

いろいろな通信講座や教材を試したことがありますが,毎回,やっぱりまたダメ

だったと思いますが,今回は大成功と思いました.初めてです.

 

結論はアメリカ人は日本人に英語発音を教えられないということです.

子供は別です.子供は英語を単に聞いて,真似することでそれを獲得することができ

ます.大人は無理です.能力の差が歴然としています.

アメリカ人は英語ができない日本人の問題点が理解できていない.

日本語の発音を知らないからその違いがわからず,苦労する点も理解できない.

自分の英語を確認する,あるいは自分の英語を試すには最適です.

つまり決して先生ではなく,いい見本でしかありません.

日本語を流暢に話すアメリカ人は先生であると認めますが.

 

まず,MondayとFridayのdの違いに象徴されますが,辞書の発音記号では全く同じで

す.

しかし,確かにアメリカ人は分解発音のとおりに発音しています.

でもアメリカ人は違いを説明できません.つまり無意識にそう発音します.

分解発音ではこの違いを理路整然と説明しております.

おそらく今までの誰もこういった説明をしたことは無いのでしょうか?

違いを意識した人すら聞いたことがありません.

Pleaseのズとneedsのヅの違い,これもすばらしい.

アメリカ人は説明できませんし,日本人は違いに気づきません.

 

次に英語の発音が前後のつながりによって変化するって事.

それをきちんと説明してあります.

decideを前後のつながりによって変化する説明がありましたね.辞書では一つの発音

記号でしか書いていませんが,前後のつながりでころころと変わるのを説明しても

らって,非常に感激しました.

dを奥のdと普通のdに区別することで,滑らかに発音でき,筋肉の変なこわばりが取

れます.

そしてこの奥のdが英語らしいかっこいい発音になるわけです.

今までは辞書の発音記号をそのまま憶えるということしかしなかったですが,これは

基本にはなれどすべてではないと言うことですね.

いつも感じることですが,日本人の英語ってよほど上手な人でないと同じ英語を話し

ていれど何か違う言葉を話しているように聞こえます.

その原因の一つはいわゆる日本人訛りということになるのでしょうが,分解発音はそ

れを克服することができるメソッドであると思います.

ですから上級者ほど意味があるものではないかと思います.

たとえばin the United States of AmericaのinのあとのtheがナとUnitedのdが

tsと発音することなんか今まで聞いたことがありませんでした.

確かに舌の動きが滑らかになるし,アメリカ人は確かにそう発音しています.

英会話の先生に聞いてみましたが,アメリカに長年住まないと習得できないとの答

でした.

 

R,Lの発音が区別して発音できるようになった時,急に話が伝わるようになりまし

た.

つまりRとLは英語には頻回に出てくるし,日本人にとっては最大難関であるからで

す.

ですからこれを克服するとかなり高いハードルを越えられると思います.

これは全く舌の動きは正反対です.

アメリカ人にとっては全く別の音なのでしょうが,日本人はどちらも日本語のラ行で

発音します.

あるいは多少勉強している人は舌を丸めた発音により,Rを姑息的に真似するだけで

す.

日本語のラ行はどちらとも全く異なる音です.

これではアメリカ人は何を言っているのか理解できないでしょう.

アメリカに来て1年半でやっと習得しました.それもアメリカ人からではなく,この

分解発音の講座によってです.

舌を丸めると言うように教わった先入観がかなり邪魔をします.

ほんとにこんなインチキ誰が教えたのでしょうか?

しかし例外ならず日本の英語教育ではそう教えます.

Rが語頭や語尾に出てきた時は多少ごまかしが聞きます.

しかし,子音とのつながりたとえばProbablyのようなrになるとてき面にうまく発音

できません.

何度,アメリカ人の先生に見本を見せてもらって練習しましたが,全くできない.

時々,今のはいいと言われてもどこがいいのかわからない.

もう一度言ってみると今度はダメ.どこがダメなのはわからない.

わかったつもりでも次週にまたやるとまたダメ.

こんなんでわかるようになるのだろうかと言う時にこの講座を受けました.

先生のご指導以来,100%です.

英語の先生にはやっとわかりましたね,普通確実にわかるようになるには数年かか

りますと.

今では日本語のさよならさよなraと発音する自分がうれしいやら悲しいや

ら.

アメリカ人が日本語を話すとさよなraと発音しますよね.

これで僕はアメリカ人に日本語のを自信をもって教えられます.

 

もう一つすばらしいことは,発音の講座にもかかわらず,実際の発音を聞いて勉強す

る必要性が全くないと言うことです.

音声ファイルはついてきますが,ほとんど使いませんでした.

音をまずは日本語に実際隠れているのに我々が気が付かないでいるものからピック

アップしてくるわけですから,その音はすでに日本語としてわかっている音ですから

今更聞く必要性がありません.

日本語に無い音は事細かに舌の動きを説明し,更に日本人が使っている音から順に変

化させ誘導していくと言う方法をとっています.

全くすばらしい!

 

今のところ日常の会話に分解発音を意識するほど余裕がありません.

Comprehensionや英語表現が乏しいので.

しかし,英文の朗読に関してはかなり上達したと自負しています.

いずれ無意識に発音できるようになり,その他の実力が備わってきた時には飛躍的に

進歩すると信じて引き続き頑張ります.

 

これで1万5000円は安すぎる!今時の通信講座はたいてい5万円くらいはします.

しかし,低価格の方が確実に日本中に広めることができます.

この分解発音が日本中に広がった時には日本人の英会話能力は格段に進歩すると思い

ます.

アメリカで生活して感じたことですが,日本人の仕事能力の高さやその努力をする姿

勢はアメリカ人より確実に勝っています.

英語力が無いために能力がある人でも国際的な活躍ができない人がたくさんいます.

日本人の英語力が向上するとあらゆる分野でアメリカを超える活躍ができると思いま

す.

他のFactorも少なからずあることは確かですが.

いずれにしても講座を終了した感想はterrific!

 

とりあえずは講座終了のお礼まで.

 

理解が90%を超えたら,上級講座に進もうと思います.

それともこのままの状態で進んだ方が理解も深まるでしょうか?

英語劣等生の僕ですがいずれは発音指導者を目指して,頑張ります.

 

  とてもすばらしい感想を有難うございました。

  数々のほめ言葉に、背中がくすぐったくなるような気持ちで、

  読ませていただきました。

  アメリカにお住まいの方から、このようなメールをいただけると

  私自身の励みにもなります。

  分解発音を、もっと多くの方々に知っていただけるように頑張りたいと

  思います。Jimmyさんも発音指導者を目指すとおっしゃっているので、

  ぜひ協力していただきたいですね。

  でもJimmyさんは、確かお医者さんでしたよね。本業のほうはどうなさる

  のでしょうか?(笑)         皆川

 

 

 

 

受講生の皆さん、貴重なご意見有難うございます。

ここで紹介できなかった皆さんの意見にも、全て私が目を通しています。

美しいアメリカ発音を目指して、がんばってください。

 

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