通信講座 受講生の声(16) 2001年7月〜

 

 

 

石浜さん ( 北海道 会社員 ) 

 

今週の月曜日の夜に、第28回を受信したところです。

通信講座の内容は、毎回、新鮮な驚きばかりで、その回の学習が終わった

瞬間から、次回の配信が待ち遠しいという日々を過ごしています。

また、私の当初持っていた疑問点(little,ing,sからthへのつながり)も

先生から頂いたメールでの

「石浜さんのメールに書かれていた、いくつかの疑問についても、

 通信講座の中で取り上げている内容ばかりです」

というお言葉どおり、皆、解決してしまいました。

どうもありがとうございます。本当に感謝しております。

 

今回は、質問とお願いがありメールさせていただきました。

質問は、これからの講座にでてくる内容でしたら、その時まで待ちますので、

その旨、リプライ頂ければ助かります。

 

質問は、発音記号でいう"i"と"i:"と"j"の違いについてです。

この講座を受講する前から、私は、"i"は、理解できていたと思うのですが、

"i:"の発音を"j"で発音していたように思います。

分解発音のおかげで"i"と"j"の違いは理解できたのですが、"i:"は、

どのように発音するのか分からなくなってしまいました。

他の本に書いてあるように唇を横に開いて"i"の音を発音すると、

唇と上顎のすきまが狭まって"j"の音に近くなると思うのですが、

この音を"i:"と考えても問題ないのでしょうか?

 

それからお願いなのですが、他の受講生と同様、私も週に2回の配信では

我慢できなくなってしまいました。2ヶ月終了コースと同じペース(倍のペース)

に変更していただけないでしょうか。

お手数おかけしますがよろしくお願いいたします。

実は、毎回が楽しみで、配信して頂いている月曜日と木曜日の深夜は、夜中まで

待って講座の内容を学習してから就寝というのが最近の習慣になっています。

 

   色々な疑問点が解決できてよかったですね。

   受講生の皆さんから、このようなメールをいただくと、

   本当にうれしく思います。

   また、[i][j][i:]と「日本語のイ」の違いに関しては、

   「上級応用編」の大きなテーマになっております。

   最近やっとその研究が完成し、日本人が自信を持って[i]を発音できる

   ようにルールを決めました。

   「上級編」で紹介していきますので、楽しみにしていてください。

 

   それから、講座の配信をそれほど楽しみに待っていていただけるとは、

   うれしくて言葉がありません。

   喜んで配信回数を増やしたいと思います。   皆川和明

       

 

 

 

 

 Sさん  ( 大学講師 ) 

 

とうとう42回の講座が終了してしまいました。

ありがとうございました。

本当に毎回、目から鱗が落ちることが多く、非常にためになりました。

 

報告が遅くなりましたが、第10回ころに英語でプレゼンがあったのですが、

自分でもびっくりするくらいにアメリカンイングリッシュな発表ができました。

速効性に驚きました。また、リスニングも自覚できる向上がみられました。

 

是非、上級応用編も挑戦したいと思いますが、

発音講座をやっていく中で、自分の弱い点も見えてきました。

上述したように、発表原稿のある文章を読むのは、自分でも驚くほど

(以前と比較して)ネイティブに近く話すことはできるようになったのですが、

フリートークになると、つまり、自分で英文を考えながらしゃべる時には、

ずいぶん発音のクオリティーが下がってしまうのです。

 

これは、私の頭に英文インプットの量が少ないためだと思います。

中学2・3年の教科書を分解発音で暗記してしまうほど音読して、

脳の英文インプットを増やさなければならないと痛感しています。

 

私にとって、42回の分解発音講座は、理論をじっくり学ぶというよりも、

「マニュアル通りに発音して、お手本の音声ファイルに近づくように発音を

繰り返す」といういわば頭ではなく身体(喉・舌)を中心とした学習でした。

 

生意気を言わせてもらえば、これまでに自分なりに発音について学習してきた

蓄積があるので、それが分解発音と矛盾しないところは、あまり理論を

気にしませんでした。発音できればよし、という考え方です。

しかし、それでも毎回、目から鱗が落ちる、つまりこれまでの学習では

分からなかった発見があったということを強調しておきます。

 

皆川さんの理論にけちを付けるわけではありません。

全くの発音初心者にとっては、一からのマニュアルが必要です。

そういう点では、非常に優れた理論だと思います。

しかし、自分なりに悪戦苦闘してきた者にとっては、一から理論を学ぶよりも

とりあえず、出来ているところはそのままにして、足りないところ(非常に多かったです)を理論を頼りにマスターしていくという形になるのが普通かも知れないと思います。

 

言葉を代えれば、分解発音の指導者になるのならば、一から理論を学んで

行かなければならないが、そうでなく、自分がネイティブアメリカンの発音が

できるというのが目標ならば、自分ができないところは理論をしっかり学び、

自分ができるところは、とりあえず、あまり理論を考えずに身体でやってしまうということでしょうか。

 

上級応用編は復習用としても利用価値の高いということなので、すぐにスタートするか、42回の理論を復習してから始めるか検討します。

 

皆川先生、そして分解発音のさらなる発展をお祈りします。

 

  通信講座、お疲れ様でした。お役に立てて、とてもうれしく思います。  

  確かにSさんのおっしゃる通りですね。その人の目的に応じて、  

  分解発音をうまく活用していただけるといいと思います。  

  それから「上級応用編」についてですが、最初は通信講座の復習を主な目的に

  スタートしたのですが、皆さんからの疑問や質問に答えながら、何度も改訂を

  重ねるうちに、数々の新理論を取り入れた、本当の意味での「上級講座」に

  なってしまいました。もちろん復習用としても利用価値の高いものです。

  ぜひ挑戦してみてください。        皆川

                                       

 

 

 

 

 Uさん  ( 奈良県 会社員 ) 

 

先日の講座で1ヶ月過ぎたとのこと。少し感想を述べさせていただ

きます。

 

Webにあったメールマガジンのサンプルで「これはいけそうだ」と

いう直感があったので受講してみたわけですが、毎回感心・感動・

驚きの連続です。

 

練習はもちろん毎日続けているのですが、会社最寄り駅の2駅手前

で降りて、そこから講座内容をプリントアウトした紙を片手にぶつ

ぶつ練習しつつ30分ほどかけて歩いています(時間があるときは帰

りも歩いて練習します)。

 

この熱い炎天下の中、その暑さを忘れさせるほど熱中してしまう内

容で、そのテンションは全く落ちていません。

 

今のところ「ロ"l」が一番難しく、出来ていないなと思いますが、

舌の動き、形がどんどん意識せずに出来るようになっていき、変化

を日々体感できるのが快感になっています。

 

最初の自分の発音を録音しておいて、受講後と比較すれば良かった

なと変な後悔をしてみたり。

 

まだ残り3ヶ月ありますが、今後も楽しみにしております。

 

先ほどWebに掲載されている感想を見させていただきましたが、や

はり配信を心待ちにしている方も多いようですね。私も毎回の配信

が楽しみで仕方がない&早く身に付けたくて仕方がないのですが、

一つ一つを確実にマスターして行きたいという想いもあり、配信回

数を増やしてくださいと言いたいところを我慢しております。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

    Uさんは、通勤途中に練習しているようですね。

  紙を片手に、ブツブツ言っている姿を想像するとおかしく

  なりますね。でも私も以前は同様のことをしていました。

  まわりの人から変な人だと思われないように気をつけて

  くださいね。

  分解発音の楽しい点は、練習したその日から、発音が良く

  なっていくことが実感できることです。

  これからが楽しみですね。頑張ってください。 皆川

 

 

 

 

受講生の皆さん、貴重なご意見有難うございます。

ここで紹介できなかった皆さんの意見にも、全て私が目を通しています。

美しいアメリカ発音を目指して、がんばってください。

 

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