通信講座 受講生の声(12)  2001年5月〜

 

 

 

 土'方さん  ( 千葉 会社員 )

 

  分解発音の受講も丁度折り返し地点を過ぎ、

  それでも最初の面白さのテンションが全く下がりません。

  仕事が多忙でゴールデンウィークも殆ど出社したような私でも、

  分解発音の通信講座は未習を溜めないようにしています。

 

  計ってみると、1回の通信講座は15分程度で終わるのですね。

  しかし「これは舌で覚えるまで繰り返し練習しよう」と思う訓練は

  脳味噌の中に仕込んでおき、家から駅まで、駅から会社まで、

  職場から客先まで、といったちょっとした時間に練習しています。

 

  分解発音の「基本法則」を学び、いい具合に母音が消えて

  きて、日本人っぽい発音から少しずつ脱却しつつあります。

 

  単語間の余分な母音を消す、という前倒しのアイディア・意識に慣れて

 くると、「あぁ、そういば、the apple ではと発音するし、

  the table だとだよな。次の単語を見て、発音しやすい

  ように発音してただけなんだ。」とか生まれて始めて分かったり、

 「人間」という単語を文章の中でみつけても、日本人は決して

 「ひとま」とは読まずに「にんげん」と読むのも、意識が先に次の

  文字(発音)を模索しているからなのだ、と理解しました。

  これが「一続きの文字を発音する」ことの意識的な原理なのですね。

 

  この一事を見ても、分解発音の基本法則の正しさは理解できよう

  ものですが、それでもリエゾンのような大雑把な法則で勉強を

  重ねてしまう学生が、いまこの瞬間にも大勢いるのだと思うと、

  何やら物悲しさを感じてなりません。

 

  分解発音には、ぜひ日本を征服して欲しいと思うしだいです。

 そのためにも資金的余裕が出来た暁には、発音記号の表現や、

 過去の分解発音の法則へのリンクもふんだんに使えるHTML版の通信講座も

  開発して頂きたいなどと夢想してしまう次第なのです。

 

  最近は、「どの子音とどの子音は同時に発音できるのか」とか

 「この子音とこの子音の間の余分な母音を外すにはどうするか」と

  いろいろ空想するのがやっと面白くなってきていたところだったのですが、

  更にリズム調整の話題が出てくるにつけ、分解発音の奥の深さ、

  息をもつかせぬカリキュラム進行の組み立ての見事さに舌を巻く次第です。

 

  日本征服の準備として、教材の配布に公開鍵暗号方式を導入するとか、

  先生のWebSiteがInternetExplorerだけでなくNetscapeNavigatorからも

  綺麗に見えるようにするとか、おそらく行うべきことは満載でしょうが、

  是非、ご自愛の上、着々と征服計画を推進なさりますよう、

  お祈り申し上げます。

 

 P.S. 分解発音を始めてから、カラオケでイイ声が出るような

      気がしてきているのですが、気のせいでしょうか(笑)

 

   もしかすると土'方さんは、電車の中や歩きながらも発音練習を

   なさってるのでしょうか。昔の私を見るようです。

   周りから変な人だと思われないように気をつけて下さいね。

   そうですね。早く「分解発音」をメジャーにしたいですね。

   ぜひ、お力をお貸しください。

   私も、分解発音の訓練を始めてから、カラオケで声が出るように

   なりましたから、やはり腹式呼吸ができるようになるのでしょうね。

 

                    皆川  

 

 

 

 

 

  大森さん   ( 神奈川 会社員 )

 

皆川さん、はじめまして。

私は今、ほとんど(まったく、かな・・)英語が話せません。

 

学生の時、英語の授業は寝てるか学食にいるか・・

赤点を取ったこともある、

という感じだったので。。

 

そんな私が英語を勉強しようと4月から英語スクールに

通い始めました。

3回目のレッスンを受けたところです。

 

先日、英語スクールに行くと、そこに長年通っている人の

レッスンが聞こえてきました。

そこですごく感じたのが、

「外国人の先生の音と、その生徒の音がぜんぜん違う!」

ということです。

 

確かに、何年も通われているだけあってどんどんしゃべっています。

でも私の耳に聞こえてくる「音」が生徒と外国人の先生のそれとぜんぜん違う。

 

とてもショックでした。

英語を習おう、と一念発起して通い始めたところだったのに。

 

「何年かかっても外国人と同じ様に話す事はきっと無理なんだ。。

あんなにたくさん単語を覚え、難しそうな文法を理解できたとしても、

発音を覚える事はできないんだ。。」と。。

 

失意の中(ちょっとおおげさ。)家に戻りサーチエンジンで

「英語 発音」と検索したところ、

 

でてきました!

hatsuon.com、が!

 

メールマガジンのバックナンバーを拝見し、説明どおり発音してみた

ところ、自分の発音した音にびっくり。

 

「外国人の先生の音だっ!」

「発音を覚えることもできるんだ!」

 

これで希望がみえてきました。。

英語の勉強もやる気になり4回目のレッスンも行こう、

と思いました。

 

通信講座が始まるのがとても楽しみです。

 

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分解発音の通信講座を始めて、約1ヶ月が経ちました。

英語の勉強も着々と進んでおります。

 

先日、授業が終わってからネイティブの先生と

おしゃべりしていた時の事。

スポーツカーの話題になって、「"フェラーリ"はかっこいいっ!」

って先生が言ったんです。

「うん、かっこいいよねー。」みたいな会話をしてたんですが、

他の人達は、「・・?・・何がかっこいい、だって?」

「いったい何ていったのかまったくわからなかった。」と言ってました。

 

すごいですね、分解発音の威力は!

私自身、英語で "フェラーリ" と言う単語を聞いたことはありませんでした。

でも、日本語の "フェラーリ" と英語のそれとはまったく違うのにも関わらず、

なんの違和感もなく、ほんとにするりと聞こえた、というか・・

何と言ったのか解っちゃった、というか・・・ほんと、すごい。。

 

私の場合、英語の勉強と、分解発音の受講とほぼ同じ時期から始めたわけですが、

これはラッキーだったと思います。あと3ケ月後に、発音に置いていかれない様に(?)

英語の勉強もしっかりやらなくちゃ。。

 

でも、英語の勉強より分解発音にはまりそうです。。

 

   英語が苦手だとおっしゃっていた大森さんにも、分解発音の面白さが

   分かっていただけたようで、とてもうれしく思います。

   周りの人たちが分からないネイティブ発音を、自分だけが聞き取れたなんて、

   ちょっと気分がいいですよね。

   分解発音のことは、英会話学校の人達には秘密にしておきましょうか。

                       皆川

 

 

 

 

 

Jimmyさん (アメリカ:ジョージア州,医師)

 

お世話になっております.

一年ぶりの帰国で日本の生活を十分に楽しんできました.

今回新たにいくつかのことに気づきましたので報告します.

 

まずはJALで帰国したのですが,スチュワーデスのアナウンスの稚拙さにびっくりし

ました.

以前はそう感じることもなく,どうして日本人の英語は聞きやすいのだろうかぐらい

に思って慰安した.

それもそのはず,明らかな日本人英語だからです.

Ladies and gentlemanなんかはまずLの発音が全くできておらず,完全な日本語

ラリルレロの発音です.Flightも然りですね.

またntlの発音は全くできず,ジェントルマンという完全な日本語です.

また区切るところがでたらめでいかにもメモを読んでいるだけとすぐにわかります.

これではアメリカ人には全く聞こえないであろうと思いました.

帰国後,英会話の先生に聞いたところ,案の定です.

しかし,言う内容が決まっているからそこそこ理解はできるようです.

千歳空港についてからバスに乗りましたが,これは録音されている英語でした.

さすがにプロがやっているだけあって,すばらしいものでした.

英語のうまい下手に気づくようになったので自分の英語も日に日に上達しているのだ

と思い,今までの焦燥感が癒えました.

アメリカにいると自分の英会話力はまだまだと思っていますが,日本に帰れば周りが

もっとできないので比較的に高いレベルと自覚しました.

収穫です.

不思議と自分の英語は正しい方向に向かっており,無意識に発音できるように口,舌

がトレーニングされているようです.

筋トレですね.

 

2週間,日本にどっぷり使って,いかに日本には英語が少ないかということを再認識

しました.

ちょっと回路が日本語に戻ったのでまた訓練し,がんばります.

 

   おっしゃる通りです。自分の発音がしっかりしてくると、他の人の

   発音のひどさが見えてくるのは確かです。

   スチュワーデスの皆さんには、ぜひ分解発音を勧めたいですね。

   無意識に舌が動くようになったと自覚できるのは、かなり舌の筋トレが

   完成されてきたと言えるでしょう。

   これからも頑張ってください。      皆川

      

 

 

 

受講生の皆さん、貴重なご意見有難うございます。

ここで紹介できなかった皆さんの意見にも、全て私が目を通しています。

美しいアメリカ発音を目指して、がんばってください。

 

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